小手先の売り買い技術よりも、お金持ちになるための考え方の勉強が一番大事。投資信託はそのための勉強道具に過ぎない


 私は以前は、お金持ちになるためには取引の技術や運・親の財力が必要だと考えていました。


 しかし、多くのお金持ちの話を聞いたり、本を読んだりして、どうもそうではないな、と考え始めました。


 今まで当たり前に考えていたことが根底から覆されて気持ちよかったのを覚えています。


 それから、教えに従い、従業員的な考え方をまず改めるようにしました。「お金があったらいいなあ」では無く、「どうしたらお金が入ってくるのか?」と考えるようになりました。


 人に言わせると「それだけ?」と思うかもしれませんが、私にとっては大きな変化をもたらしたのです。


 大きな変化の一番大きなものは、時間の切り売り的な考え方を止めるようになったことでした。今まででしたら、「お金を稼ぐ」と言えばアルバイトするぐらいしか思いつきませんでした。


 しかし、お金持ちになる考え方を学んでからは、もっともっと勉強する時間が欲しくなったので、自分が働いていなくてもお金が生まれる仕組みを作ろうと考えるようになりました。


 その仕組みを作るなら、自分が寝ているときも仕事しているときもお金を生み続ける。これぞまさに金持ちのお金の稼ぎ方だ!と熱くなったのです。


 自分が作業していなくてもお金が生まれる仕組みを作ることは、なかなか大変でした。しかし、素直に愚直に続けることで少しづつ成果が出始めたのです。


 今までは、ある一定の時間働いて、その報酬を得る、という考えしかありませんでしたが、今は自分がその場に居なくてもお金を生み続ける仕組みを作ることばかり考えています。


 そうすることでお金を稼ぐことの限界を取り払われ、より多くのお金を効率よく稼ぐことが出来る、と考えたからです。


 私はそれをお金を生み続ける「自動供給装置」なんて呼んだりしています。その名前に深い意味など無いですが・・・・。


 この考えも、お金持ちのマインドを学ぶことに時間とお金を積み上げたから、考えることが出来るようになったのです。勉強なくして、自然とこの考えが思いついたとは考えられません。


 世界で一番お金を稼ぐことがうまいといわれるユダヤの民は、自分の頭に投資することこそ、最良の投資であると言っています。


 ユダヤの民は、政治的な悲しい理由から、いつ国を追われても不思議じゃない状態でした。追い出されるかもしれない国の通貨を貯め込むことは意味の無いことだったのでしょう。そうすると、自分の頭の中(知識)に投資することが一番安全だったのです。


 真のお金持ちはいくら手持ちのお金が無くなろうと、すぐに一定財を成します。お金持ちは、お金を作り出す方法を自分の頭に対する投資で知っているので、財が消えてもすぐにお金を作り出します。恐るべし、勉強の成果です。


 お分かりいただけましたか。お金もちになることで一番大事な事は、お金を作り出す法則や他人の成功・失敗談などから学ぶことなのです。


 皆さんも素敵な先輩を見つけ、多くのことを学びましょう!


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